2023年秋の製造品、完売致しました。
販売再開は2024年10月の予定です。
日本における紅玉の歴史は古く、明治時代にアメリカから導入されています。
英語圏では「Jonathan」という品種名で流通しています。
紅玉は酸味が強いため、最近では甘くて食べやすい品種に人気が取って代わられてしまいました。
ですが焼き菓子やジャムに最も適しており、シェフやパティシエからは未だに絶大な人気を誇っています。
甘酸っぱさと深い味わいが紅玉ジャムの特徴です。
当店の林檎ジャムは林檎の皮を使い、果肉の食感を残したチャンクタイプに仕上げております。
アップルパイのフィリングとしてもお使い下さい。
原材料:林檎・紅玉(※)、砂糖、レモン果汁
(青文字:オーガニック)
※長野県飯綱町で減農薬栽培されている紅玉を使用。
一瓶(150g) : ¥600-